ご無沙汰（＾ｖ＾）

ご無沙汰しましたぁ～。
また、久しぶりに来れました～

GW以来の登場になってしまいました～。
と言っても、GWもちょっと来ただけなので、、
正確には、新学期初めて、って感じになるでしょうか、、サボりすぎました～

なんでかなぁ～、何でそんなに来る暇なかったかなぁ～って考えると、
そう、たぶんそれは、旧友の相談乗りのお陰でしょう。
ず～っと、乗って来たからなぁ～、、
暇は、彼女の為にほとんど捧げて来ました。。ふぅ、、。。。

だけど、それも、解決、、と言うか、、どうなのか、、
もう、私たちの声は必要なくなったので、お終いにしました。

思い起こせば、その長かった事、、我が事のように真剣に、自分達のかなりの時間を費やして、相談に乗ってきましたが、、
まぁ、それは、結果的には、何の役にも立たなかったようです。

お終いになり、どっと疲れが出ました。
私たちが彼女の為と、費やした時間はいったいなんだったのだろうか、、と。

なのですっぱり忘れて、自分の為の時間をまた取り戻す事になりました。

で、やっと、ここに来れたわけです。
しじゅ、おかえり・・

いくら人の為と思ってしたことも、、される側が望んでいない事ならば、無駄になるだけ。
その空しさを、今回は存分に味わってきました。

彼女がその選択で、幸せになれるかどうかは分からないけど、
いつか、、いつか、あいつらは自分の為にいい事言ってくれてたな、って、、思ってもらえる日が来たら、少しは報われるかな、、。

はい。この話は、これにておしまい

お疲れ様でした～～

 

 

早起き…。

早起きして、電車に乗っている…。
今日は行楽日和って天気予報が言ってたけど、まさにその通り♪
空は晴れ渡って、空気は澄んでて、超気持ちいい♪
こんな早起きして、寒空の中歩いて、一人電車に乗るなんて、何年ぶりだろう…。
すごく新鮮な気持ち。

今日は旧友達と山へ行く。
待ち合わせ迄の一人時間…。
いつになくワクワクと、ちょっと気持ち若返ってるかな～？
う～ん、でも体力の方がどうかな(⌒～⌒)

ぷにゅはダンさんに任せてきた。
大丈夫かなぁ～、丸一日預けるのは初めて。
問題なく仲良しでやってくれますように…。

まだしばらく寝てるだろうけどね、二人とも～。

久々の友達。

久々の友達に会ってきた。
ずーっと会ってなかった。。会おうね、会おうね、、とは言いつつも、
年賀状だけの付き合いになりつつあった。

久々に、彼女から結婚報告のはがきが届いた。
それがきっかけで、会う約束が出来た。

彼女は、以前にお母さんを亡くし、会社を辞め、祖母の介護をしていた時代があった。
でも、その祖母も他界し、、そこから、どう励ましたらいいのか分からず、ずっと連絡も取っていなかった。
苦労ばかりしているように思ってた。
それに比べて私は毎日、なんてラクチンな生活をしてるんだろう、と申し訳ないくらいだった。

祖母の介護を終えて、やっと自分の生き方をまともに考えられる余裕も出てきたんだろうなって思ってた。

それでもやっぱり、久しぶりの友達を誘うには、何かしらのきっかけが必要で、、
ずーーと、会う機会も持てないままだったけど、、。

久しぶりに会った彼女は、昔と全く変わってなくて、
何を話そう、、と、久々すぎる再会に、直前まで、誘ってしまった事を半分後悔しながら、ドキドキしていたけれど、、
何のことはない、、
昔どおり、、屈託の無い会話を楽しめた。
そしてまた思う、、。
神様、大事な友達を、ここにもまた一人、残しておいてくれてありがとう、、と。。
いつまでも、お互いがおばあさんになっても、飽きずにお喋りが出来るような、、ずっとそんな友達でいてね、、。
頼むよ♪

そしてまた、、昨日から、気持ちが中学生に戻っちゃってる、しじゅがいる、、。
おいおい、鏡見ろよ～・・。

・・それにしても、、彼女が幸せになってくれてよかった。
ウキウキした新婚さんの顔が、とっても可愛く見えたよ。
良かったね♪
もう十分苦労したんだから、いっぱい幸せにおなり・・応援してるからね♪

２０代に戻って、、

週末、昔仲間と集まってきた。久々に集まって、何話したらいいだろう、なんて悩んでいたけれど、、
ノープロブレム。。
なんだか、まるっきりあの頃のまんま、気を使わずに、くだらない事喋り合って、
なんだかんだと、時間ばかりが過ぎていって、、
ぷにゅをだんなのところに任してきたことなど、気にもしないで、
まる一日、童心に返ってきた、、。
ずーっと履いてなかった、ヒールを引っ張り出してきて、コツコツコツコツと早歩きで歩いて、、
背筋を伸ばして、風を切って歩いていると、２０代に戻ったかのような錯覚に陥って、、。
仲間ってありがたい、、。
ママ友に気ばかり遣って、言葉を選んで、暮らしてる毎日、、
なーんも、気を遣わずに、ありのままの自分でいられる空間が、なんて幸せなことか、、感謝でいっぱいになる、、。
それって、今の家でも、気を使ってる、って事か、、
しばらく会ってなかったブランクなんて何のその、、
神様、友人を、しじゅに、残していてくれて、ありがとう、、。。。

でも案の定、いい気になって食べたお腹は胃もたれに、、慣れない靴を履いて帰ったしじゅの足は、、筋肉痛になりました。
鏡を見れば、、４０＋α　のしじゅ。。。現実だ～～。

でも、、気、ひとつで、こんなにも違う時間が過ごせるんだなって、、
これをきっかけに、ちょっと若返らなきゃなって、、気になれました。。。

それにしても、、こんなしじゅのいろんな癖を、、覚えててくれて、笑って呆れてくれる、友人たち。。
そして、自分のみっともない所も、照れながら打ち明けてくれる友人たち、、。
助かるなぁ、、ありがとう、、。。
できる事なら、時間を忘れて夜中まで、駄弁り合いたかったね、、
が、しかし、、これまた、、戻らなきゃいけない、現実か、、。。
現実って、厳しいなぁ、、。。

今の気持ち…

さっそく書いた 返事…

…さっそく返事を書いてしまうなんて…
なんか、小学生みたいだね…(^_^;)

彼女からのＢＤカード

昨日、一通の封筒が届いた。見覚えのある、一目見ればすぐわかる、“彼女”の字。
おーっ！としじゅは思った。
来たーっ！ってね。
久しぶりだった。手紙をもらってこんなにワクワクしたのは。

音信不通にしててゴメン…って書いてあったよ。
ようやく人生前向きに生きようかと思い始めた…って。

良かった♪…ほんと、そう思った。
嬉しかったのはＢＤカードがもらえた事じゃなく、彼女が連絡を取ろうと自分から思ってくれた事。

信じて待ってて良かったよ。
そう思った。

神様、ありがと…♪
大事な友達を返してくれて。

彼女、、友人。。

思えば、彼女には、いろんなことを教わった、、。
気付けば、私が今好きなもののほとんどが、彼女に教わったものかもしれない、、。
彼女は、私にとっては、時代の最先端を行くような、カッコイイ、尊敬する奴だった。
彼女がいいよ、と言った物に興味を持ち、私がそれにはまり始める頃には、もう彼女の興味は別のものに変わってて、、。
一つ所に留まらず、どんどん進んでく奴。
とにかく新しいものにどんどん手を出して、全然一つことに長続きせず、次から次へと試しては辞めて、、まったく呆れるなぁ～って奴だったけど、
ほんとは一番立派な奴。
そういえば、私が滅入ってる時に、パソコンを教えてくれたのも彼女だった。

自分の道を自分で切り開いて、とことん追求していく、かっこいい奴。
落ち込むときはとことん落ち込み、かと思えば、すっきり立ち直って、気持ちサッと切り替えてる。
あんなに一つことに長続きできなかった奴なのに、今の趣味は、一生物になれるものを見つけたみたいで、ずーっと続いてる。
ほんとかっこいいなぁっておもうよ。
だから、彼女のHPは、あんまり覗きたくない。彼女が手の届かない奴になってしまったことを、見せ付けられるから、、。
変わってない自分が、恥ずかしくなっちゃうから、、。

でも、彼女から教わったことは、大切にしていくよ。
それくらいしか、私には出来ないからね、、。

花でも育ててみたら、、

昔、しじゅが悩んで落ち込んでいるときがあった。
そんな時、友達の一人が、花でも植えてみたらいいよ。気がまぎれるよって教えてくれた。
その時は、でも、そんな気分になれないよ～、って聞き流していたけれど、
この頃、種を植えたり育てたりしてるうちに、彼女の言ってたことが分かってきた。
庭いじりとかしてると、気が晴れる。ポカポカお日様になんて当たってると、それこそ、気持ちがあったかくなる。
こんな気持ちを、彼女は教えてくれたかったんだな、って遅くなったけど、分かった。

でもその彼女は、今は音信不通、、。ちょっと私達からは距離を置きたくなったみたいで、、みんなそっと見守ってる。
ほんとは、昔みたく、集まりたいけど、だべりたいけど、、。今は、それぞれに、違う道で頑張ってる。
昔、身近だった彼女は、今じゃ、どこに住んでいるのかも、連絡先も教えてはくれないから、こっちからは連絡の取りようもない。
たぶん、何かあったんだろうけど、それも、今は話したくないみたい、、。
何か一人で抱え込んで困ってるんじゃないだろうか、、とも心配したけど、、、

けど、彼女のHPが、ちゃんと更新されてるのを見て、少し安心した。
今じゃ、彼女はちょっと名の知れた人気HPの管理人。。私たちが居なくても、支えてくれる人もいっぱい出来たみたい。
彼女は、昔とは違う道で輝いているから、、ちょっと、手が届かなくなっちゃった。
ほんとは、昔みたく、また愚痴聞いてもらいたいけど、、
さびしいけど、応援してるよ。
本人の言うとおり、「こっちからまた連絡するから」って言葉を信じて、待ってるよ。

何せ、彼女は、私が落ち込んでるときに、励ましてくれた恩人、そして大切な友人だからね。