登校・・ [damedame話]
今日初めて、ぷにゅが父さんと一緒に登校して行った。
いつもは、早く出かけていく父さんに仕度が間に合わないのだけど、今日は珍しく仕度ができていたので、いつもよりちょっと早い登校時間だけど、一緒に行って来い~、と送り出した。
いっつも、、未だに毎日、目の前の交差点まで送りに出ていた私。
小さな体で重そうなランドセルを必死に背負って、それでも一生懸命歩いて行く後ろ姿を、いつも見送っている、、。
けど今日は初めて、家の中から、いってらっしゃい~、、。
明日からは、どうなるか分からないけど、、もしかしたら、毎日一緒に行くと言い出すかもしれない。
それも成長、、。。
そうやって少しずつ、成長していくんだよね、、。
そしてその姿を見守っていかなきゃいけない、、。
けど、、
巣立っていかれるのが、怖いしじゅ、、。
自分から離れていってしまう事が、怖くて仕方ない、、。
もしぷにゅが、私の元から離れていってしまったら、、
そう考えるだけで、、不安で不安で、涙が出そうになる、、
必ず来る日の事なのに、、
どうしたらいいんだろうね、、
成長しなきゃいけないのは、私の方だ、、。
一人が、怖い、、。
変わらなきゃ、、いけない、私、、。
強くならなきゃ、いけない、、。
でも、辛い、、。。
ダメしじゅ、、、。
いつもは、早く出かけていく父さんに仕度が間に合わないのだけど、今日は珍しく仕度ができていたので、いつもよりちょっと早い登校時間だけど、一緒に行って来い~、と送り出した。
いっつも、、未だに毎日、目の前の交差点まで送りに出ていた私。
小さな体で重そうなランドセルを必死に背負って、それでも一生懸命歩いて行く後ろ姿を、いつも見送っている、、。
けど今日は初めて、家の中から、いってらっしゃい~、、。
明日からは、どうなるか分からないけど、、もしかしたら、毎日一緒に行くと言い出すかもしれない。
それも成長、、。。
そうやって少しずつ、成長していくんだよね、、。
そしてその姿を見守っていかなきゃいけない、、。
けど、、
巣立っていかれるのが、怖いしじゅ、、。
自分から離れていってしまう事が、怖くて仕方ない、、。
もしぷにゅが、私の元から離れていってしまったら、、
そう考えるだけで、、不安で不安で、涙が出そうになる、、
必ず来る日の事なのに、、
どうしたらいいんだろうね、、
成長しなきゃいけないのは、私の方だ、、。
一人が、怖い、、。
変わらなきゃ、、いけない、私、、。
強くならなきゃ、いけない、、。
でも、辛い、、。。
ダメしじゅ、、、。
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